ビジネス

商品を売ることは悪いことなのかな?【セールス=悪】

 

どうも、かずたかです。

 

日本の謎の風潮として
セールス=悪と思っている
人が沢山いるようです。

 

「商品を売ることは悪いことだ!」
「セールスをするのは酷い!」

 

と、言う人もいますよね。
でも実際はどうなのでしょうか?

 

今回の記事では、
本当に商品を売ることは
悪いことなのか考えていきます。

 

目次

感謝されながら日本中でスマホを売る

 

不動産でも美容液でも、
ウォーターサーバーでも、
情報商材(note)でも、

 

お客さんから感謝されれば
商品を売った方が良いと思います。

 

「商品を売ったら悪いかな?」
と思っている人の大半は、
自分の商品に自信がない人です。

 

自分の商品に自信がない状態で、
商品を売ってしまうのは
お客さんの為にはなりませんね。

 

商品を売った後のパターンは2つ。

 

1.お客さんが喜ぶ
2.お客さんが悲しむ

 

1のお客さんになれば売れば良いし、
2になるのであれば売らない方が良いでしょう。

 

保険や不動産なんかは、
値段がピンキリですが、
比較的高い方でしょう。

 

でも、その商品に魅力を感じ、
お金を払う価値があると思えば、
セールスとしては成功ですよね。

 

高額な商品を販売している人を見ると、
「酷くね?もっと安く売れよ!」
って思うかもしれませんが、

 

高額な商品を販売したとしても、
お客さんが喜んでいれば
ビジネスとしては成り立ちます。

 

僕の友達でもスマホの代理店として
日本中飛び回って販売していますが、
お客さんに喜ばれていました。

 

そのおかげで、
スマホを買ってくれた人から
お客さんを紹介してもらったり、
常にアポで忙しそうでした。

 

沖縄までスマホを契約しに
飛び回っているので、
儲かっているのかは微妙ですが、

 

お客さんからは、
「〇〇さん、ありがとう!」
と感謝されていたので、
楽しそうにスマホを売っていました。

 

そのスマホを売っている友達は、
元々友達に片っ端から連絡し、
アポイントを組んで売っていました。

 

そして、

 

「Instagramのストーリーで
スマホを契約したい人を探して欲しい。
そして、お客さんを紹介して!」

 

と、お願いしてきました。

 

その友達の活動を見れば、
ひたすらアポイントを組み、
紹介してくれる人を探して、
っていう活動をしていたのです。

 

で、その本人はというと、
SNSを上手く活用できてなく、
お客さんが集まらないと。

 

ビジネスで一番肝心な、
「集客」で困っていたのです。

 

逆に僕はSNSを使って人を集め、
商品を販売していたので、
その方法を軽く教えてあげました。

 

Instagramで垢を作り、
プロフィールを設定し、
発信してもらいました。

 

「プロフィールは〇〇を意識して。
日々の発信は〇〇と〇〇だけでOK。
投稿とアーカイブは〜〜で。
イベントの時は〇〇の企画しな。」

 

と、カフェでアドバイスしました。

 

そしたら、ひっきりなしに、
お客さんが集まるようになり、
今では日本中飛び回っています。

 

「ネットで集客できる」と、
お客さんに困らないと言い、
僕が嬉しい気持ちになりました。

 

スマホを売るにしても、
コンテンツを売るにしても、
不動産を売るにしても、

 

結局は人を集めること
ができるかが勝負です。

 

もちろん、商品がよくないと
お客さんは喜んでくれませんが、
良い商品なら自信を持って売るべきです。

 

もし、商品に自信がないなら、

 

売る商品を変えるか、
商品を作り直すかしましょう。

 

その友達には今度会った時に、
ご飯でも奢ってもらいますかね(笑)

 

ビジネスを始めたての方が、
「商品を売っても大丈夫かな?」
と悩んでしまうと思いますが、

 

その商品に自信があり、
お客さんが喜ぶ未来が見えるなら、
自信を持ってセールスしましょう。

 

少しでも躊躇する気持ちがあり、
迷いが生じてしまうなら、
その気持ちをなくしてから売りましょう。

 

これは情報商材でもサプリでも、
不動産でもウォーターサーバーでも、
美容品でもアパレルでも同じです。

 

なので、商品をセールスして、
お客さんが喜ぶか悲しむか、
これが判断基準だと思います。

 

僕がDRMを使っている理由

 

ネットで情報を販売していると、
需要と供給にミスマッチが
起きてしまうことがあります。

 

その為、自分の販売している商品と
それを買う人の差異を減らす
努力はしていくべきですよね。

 

自分はAさんに売りたい
でも、Bさんが買ってしまう

 

と言うような状況になれば、
問題が起きてしまったり、
価値の不一致になってしまうので。

 

あなたが解決できる悩みと、
お客さんが解決したい悩みに
違いが生じてしまいます。

 

そこで僕が行っているのは
セールスをする時に、
DRMと言う手法を使います。

 

DRMというのは、
お客さんから直接反応を
貰うマーケティングです。

 

僕がメルマガ内で商品を
販売している理由の一つはこれです。

 

昔は、Instagramで反応をとり、
商品を求める人がいたら
直接セールスしていたのですが、

 

僕の販売している商品では、
満足させられない人が集まり、
困ったことが多々あります。

 

なので、自分の持っている商品を
買って満足してくれる人を
スクリーニングするのにDRMは効果的です。

 

SNSから直接商品を販売するのと、
DRMでスクリーニングしてから
商品を販売するのとでは、
顧客満足度数も変わります。

 

なので、DRMを使いこなし、
僕の発信に興味がある方や
商品に興味がある方だけに
セールスをするようにしています。

 

もし、

 

「楽に稼ぎたい!」
「手取り早く稼ぎたい!」
「学ばずに収入をあげたい!」

 

・・・という気持ちが
ない方はメルマガを覗いて
知識をつけてみて下さい。

 

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SNSやブログでは書けない、
濃い情報を発信しているので、
お金を払わずに学べるかと。

 

あなたの発信に興味を持つ人、
商品に価値を感じてくれる人
だけを集めたい場合は、

 

DRMと言うマーケティングを組み、
セールスをするようにしてみて下さい。

 

ではでは!

 

雇われる人生に終止符を打つ教科書

 

僕は18歳からビジネスを始め、
すでに月収100万円は達成済みです。

 

朝から満員電車に乗る必要もないし、
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ですが、元々才能があったわけでも、
天才的な閃きがあったわけでもありません。

 

雇われずに生きれているのは、
お金と時間をビジネスに投資して、
知識を身に付けたからです。

 

僕はどこにでもいる凡人で、
尚且つ学籍がないFラン大学生です。

 

そんな知識、スキル、お金、人脈0
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成果が出ているとは言ったものの、
始めからうまく行ったわけではなく、
逆に失敗し続けた人生でした。

 

詐欺に騙され100万円失ってしまったり、
家族のように信頼していた人に裏切られたり。

 

それでも、その経験すら活かして
ネットビジネスで活動しています。

 

ただ、真面目に労働していても、
一生自由になることは出来ないので、
個人でビジネスをするしかありません。

 

とはいえ、何から始めたら良いのか
わからない人がほとんどだと思います。

 

なので、僕がこれまでに300万円以上
突っ込み学んできた知識や、
実際に行動することで得た経験談を
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くださっている方からは、
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ブログやSNSではまだ語っていないことを、
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また僕の経歴や発信理念はこちらから読めます。

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