人生

手取り22万円の工場夜勤が20歳でネット起業した軌跡と発信理念【自己紹介】

初めまして、かずたかと申します。

 

僕は横浜にあるFラン大学を速攻中退し、
手取り22万円の工場夜勤で働いた後、
人生の絶望と不安に駆られた衝動から、
20歳でたった1人ネット起業をしました。

 

十分な資金も知識もないまま、
MacBook1台を持ちネット起業したのです。

 

20歳で起業しましたというと、

「かずたか君は才能があるんだね。」
「20歳で起業するのは勇気あるね。」

という声をたくさん頂きます。

 

ただ冒頭部分でお話した通り僕は、

・Fラン大学を速攻で中退
・工場夜勤で働き手取り22万円

という誰がどう見ても"凡人"です。

 

そんな誰がどう見ても凡人の僕ですが、
20歳でネット起業をしてから、
下記のように商品が売れるようになり、

情報発信ビジネスだけで生計を立て、
商品が自動で売れる仕組みも作りました。

工場で馬車馬のように働いていた凡人が、
5万,10万,30万,50万円という商品が、
ネットの仕組みから売れるようになりました。

 

ただ、20歳でネット起業した当初は、
将来の不安で不眠症にもなり、
知識やスキルがなく失敗もしました。

 

そんな知識も人脈もお金もないど素人から、
どのようなきっかけでネット起業して、
商品が売れるようになったかをお話しします。

 

過去の失敗談も赤裸々に話すので、
ぜひ最後まで読んでみてくださいね。

 

特に「たった1人でお金を稼ぎたい」
「労働地獄から抜け出したい」
という方には刺さるお話しでしょう。

 

目次

かずたかのプロフィール年表

 

0才、長野県の山と田んぼに囲まれた田舎で生まれる。

 

9才、小学生の頃は習い事をやりまくる。サッカー・書道・ピアノ教室・公文(学習塾)・フットサル。ピアノ教室や書道を始めた理由はサッカーで尊敬する先輩が習っていたから。尊敬する先輩の影響を受けやすいタイプだった。サッカーでは選抜チームに選ばれて全国大会に出場する。ただ全国大会に出場しても自信がなく内向的な性格だった。

 

13才、中学に上がっても地元の有名なサッカークラブに所属する。これも尊敬する先輩に誘われたのがきっかけ。夏の合宿では「ご飯3杯」という決まりがあり辛い思いをしていた。タイム走や罰走があり陸上部かと思った。だが、今振り返るといい思い出。期末テストは300~350点という可もなく不可もなくという点数でした。

 

16才、地元の商業高校に進学する。高校受験前日に高熱を出し、当日に大雪が降ったのを今でも覚えている。ただ、なぜか焦ることなく冷静だった。高校ではサッカー部に所属して普通の学生生活を送った。商業科なので簿記やタイピングの資格を取る。3年の冬から焼肉屋で人生初のアルバイトを経験し社会の現実を知る。時給850円・交通費なしで初給料は4万円でした。休日に朝から晩まで働いた月は10万円弱。

 

18才、横浜にあるFラン大学に推薦で進学する。長野県を旅立ち、憧れの一人暮らしを始めるもお金がなく貧乏生活の始まりだった。大学では経営学部を選んだが、将来の役に立つ気配がなく時間とお金を無駄にしている感覚になった。その結果1年もせずに大学を中退。大学1年の夏休みにSNSアフィリエイトを始めた。

 

19才、Instagramを使いアフィリエイトしつつも生活が不安定なため工場で働く。時給が高い夜勤を選び、夜21時~朝6時(残業あれば朝9時)までロボットのように働く。ただ時間が過ぎるのを待っていた。12月31の年越しの瞬間も工場で働いていて「人間辞めたいな。」と本気で思った。それを気にビジネスの知識を本格的に学び始める。工場で稼いだお金はほぼ全て「勉強代」に投資していた。通勤時間が往復3時間ほどだったので電車やバスで購入した教材の音声を聞き込み、自宅に戻って実践する。数ヶ月間はこんな日々でした。

 

20才、「このまま工場で働いていては時間が勿体無い」と感じて工場勤務を辞めてMacBook1台を持ちネット起業をする。工場で働いて感じた「労働の限界」「将来への絶望」「学歴コンプレックス」が原動力になり、たった1人&貯金がほぼない状況で起業して情報発信ビジネスで稼ぐ。良い時は月100万円を超える。

 

21才、情報発信ビジネスではSNS×ブログ×メルマガと組み合わせ「商品が自動で売れる仕組み」を作り上げる。その結果、単価5万~30万円の商品が自動で売れるようになる。メルマガ読者は100名を超えてメール1通送るだけで商品が売れる。周りの友達が就職活動をする中、僕は就活を完全放棄してビジネスに全勢力を注ぐ。マーケティングやライティングを極めてさらなる高みを目指す。。。

 

・・・ざっくりと年表を書きましたが、
見てお分かりのように僕はただの凡人です。

 

特別賢かったわけでもないし、
スポーツが上手いわけでもないし、
モテモテだったわけでもない。

 

頭脳もスポーツも恋愛も「THE・普通」です。

 

なのでFランに通っていた時も、
工場夜勤で働いていた時も、
常に「人生に絶望」していました。

 

「俺の人生って結局こんなもんか。」
「報われない人生だったのか。」

・・・と毎日思い詰めていました。

 

12月31日の年越しの瞬間も工場にいて、
ロボットのように仕事をしていた時、
「人生のどん底だな。」と覚悟しました。

 

人生どん底だなと自覚をしたことが、
20歳で起業するきっかけになり、

睡眠時間と口座の貯金を使い、
ビジネスの知識を付けていきました。

 

その結果、将来の不安や絶望が減り、
人生が楽しくなり明るい光が差し込みました。

 

完結ではありますが、

「何の取り柄もないただの凡人でも、
ビジネスを学べば人生激変させられる」

ということを伝えたいです。

 

「人生がつまらない。」「楽しくない。」
「会社で働くのが辛い。」「自由がない。」

と感じている人は等身大である、
僕を徹底的に真似してみてください。

 

社会で働いている人の9割は不平不満、
ストレスを抱えて過ごしていると思います。

 

ただそれが世の中の現状なのです。
僕が労働していた実体験を話します。

 

真面目に働いても報われない世の中・・・

 

僕は工場夜勤で真面目に働きましたが、
どんなに頑張っても月22万円、
12月の繁忙期でも月25万円ほどでした。

 

そこでまず感じたのが、

「真面目に働いても報われない。」
「一生お金と時間が貧乏になるだけだ。」

と社会の現実を見ました。

 

「真面目に働いたら報われる」
という言葉は綺麗ですが、
ただただ都合の良い言葉です。

 

現代は資本主義社会なので、
"資本家と労働者"に二極化しています。

 

なのでお金持ちになる資本家にとって、
都合の良いように広がっているだけです。

 

実際に働いたことがある方なら、
社会の現実はすでにお気付きでしょう。

 

「20代  男性 平均年収」と検索すれば、
大手企業の年収も簡単に知れますが、
率直に感じたことは「夢がない」です。

 

誰もが知る大手企業だったとしても、
年収1,000万円を稼げる人はごく僅か。

60歳の定年間近まで働き続けて、
ようやく1,000万円貰えるかどうか。

 

Googleで検索すれば誰でも知れます。
僕は高校3年の18歳の時に調べました。

 

18歳で様々な職業の年収を調べましたが、
「こんな仕事をしてみたいな。」
と思う職業や会社がありませんでした。

 

やっぱりハイブランドを買いたいし、
沖縄や海外に旅行行きたいし、
親孝行をして親を楽にさせたいし、

と考えると年収1,000万円では足りません。

 

・・・このような感じで考えていくと、
どこの会社で働くか?」ではなく、
「どんな商売をするか?」になります。

 

焼肉屋やBARなど実業をするのか、
コンテンツ販売や物販をするのか、
色々なビジネスを手探りしました。

 

その中で100万円詐欺に遭い失ったり、
FXの自動売買ツールを買ったり、
転売やせどりをやったこともあります。

 

手当たり次第個人ビジネスをやってみて、
1人で稼ぎ続けられるのはコンテンツ販売
だと今では自信を持って答えられます。

 

 

ネットでコンテンツ販売をすることで、
このように5万円の商品が売れていきます。

 

正直、労働には限界があります。
社会に出ると嫌ほど痛感するでしょう。

 

・頑張っても報われない世の中
・一生財布を気にする人生
・会社や組織に縛られる生活
・自由に旅行すらも行けない
・欲しいものを変えるお金がない

 

真面目に働いても報われないと、
実際に工場で働いて肌で感じました。

 

だからこそ人生を豊かにするために、
20歳でたった1人起業をしたのです。

 

ただ世の中の90%以上の人間は、
会社や上司・家庭環境に文句を言い、
当の本人は何も行動をしません。

 

会社や上司を変えようとするのではなく、
今この瞬間から自分自身を変えていきましょう。

 

「自信がないビビり」だから起業した

 

ここまでの文章だけを読んで頂くと、

「初めから自信があったんですね。」
「教えてくれる人がいたんですね。」

とか言われそうなのですが、
僕は昔から自信がない性格でした。

 

サッカーで全国大会に出場したり、
ピアノのコンクールに出場したり、
表舞台に立った経験はありますが、
子供の頃から自信がなかったです。

 

サッカーでも誰かの後ろを付いて行き、
選抜チームに選ばれたとしても、
「自信がない」「失敗したくない。」
という気持ちでいっぱいでした。

 

なのでスタメンで試合に出ている時も、
「コーチに怒られないようにしよう。」
「ミスをしないとうにプレーしよう。」
とコーチや友達の顔色を伺っていました。

 

幼少期の頃から自信がない性格なので、
当然ですが20歳で起業してからも、
"自信がないただのビビり"な人間です。

 

知識もスキルも人脈もお金もない、
しかも自信がないビビりで、
そんな人間がネット起業したのです。

 

ちなみにだからこそ、
20歳という若さで起業しました。

 

社会の一般ルート的には就職活動して、
3年くらいは社会経験を積んだ後、
起業や会社経営するのが常識でしょう。

 

ただ僕は何の取り柄のない凡人ですし、
知識も人脈も資金もないど素人なので、
周りよりも早い段階で起業をしました。

 

もし僕が東大に合格をしていたら、
「頭が良いから将来安泰だ。」
とアグラをかいていたでしょう。

もし僕に特別な才能があったら、
「僕は特別だから大丈夫だ。」
と今頃呑気に遊んでいたでしょう。

 

ただFランに通っていた凡人で、
何の取り柄もない素人なので、
周りより早い20歳で起業をして、

 

地元の友達が楽しそうに遊んでいる時も、
近隣の自宅の電気が消えている時も、
周りが楽しそうにYouTubeを見ている時も、

 

"将来が不安でビビりだから"こそ、
誰よりも学びと努力をして、
周りよりも早く起業したのです。

 

そんな素人から20歳で起業してからは、
5万,10万,20万,30万円という商品が、
ネット上から自動で売れていくのです。

 

・起業=リスクがある
・起業=危ない
・起業=お金が必要

 

と思っている方がいると思いますが、
今の時代の起業はリスクがほぼないです。

 

パソコン1台とネット環境さえあれば、
潤沢な資金も人脈も一切必要ありません。

 

起業してお金を稼ぎたい思う方は、
何1つ失うものはないので、
今すぐに行動に移しましょう。

 

僕と同じように学歴コンプレックスや、
労働しているけど納得してない方は、
その思いを武器に挑戦してみてください。

 

"ビビり"はビジネスにとって強みです。

 

「不安は背後からやってくる。」
という言葉ありますが、
本当にこの言葉通りだと思います。

 

不安をそのままにしておいても、
いつになっても不安が解消されません。

 

なので不安や不満を抱えていたら、
すぐに解決する動きを取るべきです。

 

大抵の悩みや不安事は、
お金があれば解決できます。

 

なので僕の場合は、

自信があったから起業したのではなく、
ビビりだったから起業したということです。

 

脳みそへの投資がコスパ最強


僕が20歳で起業してからやったことは、
自己投資をして知識を身に付けることです。

 

数学でも問題を得ためには、
教科書で公式を知る必要があります。

 

それなのに教科書を開かずに、
自己流で学んだって、
問題が解けるはずがないです。

 

ネットビジネスの場合も同じで、
稼ぐためには暗記すべき知識が存在します。

 

・売り上げの公式は?
・マーケティングの本質は?
・情報ビジネスの真髄は?
・ライティングの基礎基本は?
・高単価商品の売り方は?
・コンテンツの作り方は?
・メルマガの正しい書き方は?

 

などなど稼ぐために必要な、
暗記すべき必須知識があります

 

僕は20歳で起業してからは、
ひたすら脳みそに負荷をかけ、
知識やスキルを習得しました。

 

銀行口座にあるお金は脳みそへ。

 

銀行口座にあるお金を脳みそへ、
自己投資をするだけで、
3倍~10倍になることが多いです。

 

変な投資案件にお金を投げるよりも、
まずは自分の脳みそにお金を使い、
稼ぐための知識を付けた方が賢いです。

 

そこで「楽に稼ぎたい」という、
甘い考えを持つ方は100%騙されます。
(過去の僕と同じように。)

 

なので楽をしようとするのではなく、
自分自身の脳みそに投資をしてあげてください。

 

それが”凡人富を生む”
コスパ最強のルートなので。

 

ぜひ僕が富を生むルートを、
あなたも真似してくださいね。

 

ネットで情報発信する理由と理念

 

今や大SNS戦国時代です。

 

SNSで影響力を持った順番に、
「無限の富」を築いています。

 

YouTubeで楽しそうに遊んでいる、
YouTuberが億を稼ぐわけですからね。

 

Instagramで活動する美女も、
ストーリーをあげるだけで、
お金を稼げるようになります。

 

トップクラスになってくると、
「1ストーリー10万円」
というお金を貰う人もいます。

 

TikTokも同じです。

 

可愛い女の子がダンスをするだけで、
仕事を依頼されてお金を稼ぐわけです。

 

工場で肉体労働をしている中、
友達と楽しそうにご飯を食べ、
質問コーナーをするだけで、

社会人が一生かけて稼げない、
億単位のお金を軽々稼いでいます。

 

YouTube1本だして50万円稼いだり、
1企業案件で500万円稼ぐので、
そりゃ真面目に働いても勝てません。

 

なので僕のような凡人はただ、
「いいな。羨ましいな〜」
YouTubeを眺めるのではなくて、

 

ネットという可能性がある媒体を
攻略して勝つべくして勝つのです。

 

Twitter・Instagramを攻略することが、
個人でお金を稼ぐためには超重要です。

 

僕がネットで情報発信をする理由は、
最短最速でSNSを攻略するためです。

 

1人で孤独に攻略をするよりも、
みんなで情報共有する方が早いです。

 

そして僕がやってしまった失敗や、
上手くいった成功談を話すことで、
読者さんは無駄な失敗を減らせます。

 

Instagramで流行ってる投資案件に、
100万円投資して詐欺にあったり、

FXの自動売買ツールを買い、
30万円以上のお金を失ったり、

60万円のコンサルティング費用を払い、
家族のような存在の人に裏切られたり、

 

思い出したくない辛い経験を、
21歳という年齢でしているので、
僕の経験談を全てお話します。

 

僕の失敗談と成功談を活かして、
無駄な失敗を減らして、
最短最速で成功させてくださいね。

 

今だけ無料でメルマガやってます。
ぜひ一緒に人生を豊かにしましょう。

 

凡人が20歳で起業した物語を電子書籍を読みませんか?

 

僕は18歳からビジネスを始め、
紆余曲折はありつつも、
4ヶ月後には100万円を達成しました。

 

ストレスの溜まる満員電車に乗る必要も、
うざい上司との人間関係も一切ありません。

 

ですが、元々才能があったわけでも、
環境に恵まれていたわけではありません。

 

むしろ、Fラン大学に通っていた凡人で、
詐欺に騙される典型的なダメな人間です。

 

口座のお金が空っぽになったこともあります。

 

そんなどこにでもいる凡人の僕が、
20歳で起業をして雇われずに、
生活を送れているのは間違いなく、
18歳からビジネスを始めたお陰です。

 

知識0・スキル0・お金0・人脈0
の状態からでもビジネスを学び、
行動したおかげで結果が出ました。

 

真面目に働いても一生自由になれない
この日本という国で自由になる為には、
正直ビジネスしかないと思っています。

 

僕も周りにいる起業家さん達も、
21歳で1200万円の詐欺に遭ったり、
工場で働いていて鬱病になったり、
その状態から結果を出しています。

 

過去にどんなに辛い経験をしていても、
ビジネスの知識を1から身につけ、
行動すれば雇われない人生は送れます。

 

毎日頑張って労働していても、
一生お金も時間も自由になれない
現実はあなたもご存知ですよね。

 

せっかくの一度きりの人生なので、
会社や組織に縛られない、
自由な人生を謳歌していきましょう。

 

とはいえ、何から手を付けたらいいのか
わからない方がほとんどだと思います。

 

なので、僕がこれまでに歳月をかけ、
学んできた稼ぐ為の知識やスキル、
実践の場で培ってきた経験などを
クローズドなメルマガで暴露します。

 

非売品の電子書籍にも纏めてあります。

 

すでに読んでくれた起業家さんからは、
「今日のメール面白かったよ^ ^」
「楽しみながら学べました!」

と、嬉しい感想をいただいています。

 

・雇われずに生きていきたい
・労働地獄から抜け出したい
・自由な人生を謳歌したい
・家族や恋人と幸せになりたい

 

という方は為になると思うので、
ぜひメルマガを読んでくださいね。

 

ストーリー形式で書いているので、
文章が苦手な人でも読みやすいですよ。

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また僕の経歴や発信理念はこちらから読めます。
→平凡なFラン大学生の僕自己紹介と発信理念

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