どうも、かずたかです。
僕は18歳からビジネスを始め、
20歳で1人起業をしました。
つい先日、高校の友達と会い、
居酒屋へお酒を飲みに行きました。
高校の時は部活は違えど、
一緒に筋トレをしたり、
遊びに行ったりしました。
その友達はスポーツは言えませんが、
年代別の日本代表に選ばれ、
授業を休んで海外に行っていました。
そのくらい尊敬できる友達で、
有名な大学に通っていて、
半年ぶりくらいに会いました。
僕が起業をしたことは知っていて、
「最近はどんな感じなの?」と聞かれ、
「失敗はありつつも、
月収〜〜万円を突破できて、
起業で生活できているよ!」
と素直に伝えたら、
「かずたかは凄いね〜!」
「俺には起業とかさっぱりだわ。」
「絶対に稼げる気がしない。」
と起業を雲の上のように捉えられ、
凄いね、尊敬するわと言われ続けました。
この友達は、せっかく日本代表に選ばれ、
バリバリ結果を出しているのに、
大学を卒業したら普通に働くそうです。
田舎の地元に帰って働くのか、
大都会で働くのかを迷い、
就活も考えるのがしんどそうでした。
高校は商業科に通っていたので、
ほとんどの友達は地元で就職し、
毎日のように地獄の労働をしています。
土日や祝日になればキラキラして、
月曜日になれば死んだ魚のようになる。
Instagramのストーリーを覗けば、
「あの上司むかつくんだけど〜。」
「なんで残業しなくちゃいけないの。」
と誰かしら愚痴を吐いています。
例えブラック企業ではなくても、
日本で労働するということは、
不自由な人生を送ることになります。
20歳だろうが30歳だろうが50歳だろうが。
職場と自宅を行き来するだけで、
一生お金と時間に余裕を持てず、
文句を言う人生になってしまう。
これは個人的な意見ではなくて、
Googleで「20代 収入」
と調べれば一目瞭然でわかります。
なので、お金と時間を手に入れようと
考えたら起業一択しかないかと思います。
目次
起業のリアルとは
友達と話していて感じたのは、
起業=雲の上の存在だと言うこと。
・起業は特別なスキルが必要だ
・起業当初は地獄のような生活だ
・凡人の僕には起業は無理だ
・・・と起業というものを
雲の上の存在のように思っていました。
凡人の僕が20歳で起業してみて、
今の時代の起業という行動は、
ぶっちゃけ鬼ほどハードルが低いです。
一昔前の企業のイメージでは、
立派なオフィスを構えて、
従業員を雇って働いてもらい、
スーツを着て仕事をする。
飲食店を経営しようと思ったら、
敷金礼金・水道光熱費・宣伝費
従業員の給料・備品・内装費
など多額のお金が必要になります。
立ち上げるだけでも莫大な資金を
必要とするので銀行から融資を引っ張り、
起業をするのが当たり前でした。
なので、売り上げが100万円あっても、
家賃や利息の支払いで消えていて、
手元に残るのは微々たるもの
なんてのはよく聞く話ですよね。
赤字になり撤退しようと思っても、
解体費なども発生してくるので、
またさらにお金がかかってしまいます。
しかし今の時代ネットを使えば、
リスクゼロで起業することが可能です。
僕の現在の固定費は月5,000円ほどです。
「どこにリスクが発生するの?」
と突っ込まれるほど、
リスクゼロで起業をしています。
また商品を自分で作っているので、
原価が0で利益率がほぼ100%です。
飲食店を経営されている経営者に
利益率の話をしたら「ズルイよ。」
って嫉妬されるほどのビジネスモデルです。
商品を売れば売れるだけ
全てが利益(黒字)になる世界。
毎月の固定費が5,000円なので、
どう転ぼうがリスクがなく、
赤字になる可能性がありません。
起業と一言聞くだけでリスクがある
と思っている人にこの話をすると、
「俺でも起業できるじゃん!」
と言われますが本当にその通りです。
毎月5,000円なら学生の方でも、
外食を1回だけ控えれば、
用意できる金額だと思います。
お小遣い制の方であれば、
親に熱意を伝えれば、
工面してくれる金額です。
なので、「俺でも起業できそう!」
という意見は的を捉えていると思いました。
どうしてもお金が用意できないのであれば、
TwitterやInstagram、LINE@を使えば、
十分すぎるほどに利益を出すことが可能です。
僕が初めてビジネスで0→1を達成
した時はInstagramしか使っていません。
つまり、固定費0で利益を出しました。
もしこの話が気になる方がいれば、
メルマガでお話ししているので、
無料で登録していただければ読めます。
勘違いされそうなのでお伝えしておくと、
誰でも簡単に起業は出来ますが、
誰でも簡単に稼げるというわけではありません。
楽に・簡単に稼げると思っている方に
向けてはビジネスをしていないので、
僕の発信はつまらないかと思います。
逆に本気で起業して結果を出したい
という方に向けて発信しているので、
そういう方には面白かと思いますよ。
不純な動機で起業すれば良い
起業をする時によく聞くのが、
立派な理念や情熱を持つべきという声。
・社会に新しい風を吹かす
・今までにないサービスを作る
・地域活性化を目指す
・世の為に社会貢献をする
こういった立派な考え方や、
情熱が必要だと思われています。
ですが実際は必要なく、
不純な動機で問題ありません。
社会貢献したい気持ちがなくても、
不純な動機で起業して全然大丈夫です。
僕が18歳でビジネスを始めた時も、
社会貢献の気持ちは一切なくて、
単純にお金が稼ぎたくて始めました。
僕の周りの起業家さんも
・モテたくて起業した
・シンプルにお金持ちになりたい
・貧乏な生活が嫌だから
・選択肢が減るのがストレス
・ビジネスが楽しいから
・承認欲求が強かったから
・・・と不純な動機で起業をして
結果を出している方がほとんどです。
「自由になりたいから起業をする」
「異性にモテたいから起業をする」
「お金を稼ぎたいから起業をする」
と起業する理由はなんでもいいのです。
逆に僕の周りでも一番多いですが、
強い使命感や情熱を持っている人ほど
数ヶ月経っても行動していません。
「驚かれるアプリを作りたい」
「社会のために活動したい」
「お金なんてどうでもいいです」
・・・と強い使命感や情熱を持ち、
立派な理念を掲げている人ほど、
いつまで経っても行動していないです。
熱い気持ちや意志がある人ほど、
いつの間にか消えていき、
フェードアウトしてしまいます。
この理由はビジョンが壮大すぎて、
リアリティがない為だと思います。
自分すら潤っていないのに、
世の為人の為に動ける人を
いまだ見たことがありません。
最初は「お金なんて必要ないよ。」
という人でも結局お金の話になれば、
欲が現れて問題が起きてしまいます。
これがオチです。
人間は必ず欲求を持っているので、
「僕はお金の為ではないよ。」
「お金の為には仕事をしていない。」
と言っている人でも欲が現れます。
だから、自分の気持ちに素直になり、
「異性にモテたいから起業する」
「お金を稼ぎたいから起業する」
「自由になりたいから起業する」
という自分本位の理由で十分です。
結局一番良くない傾向になるのは、
社会貢献とか世のためと言いながら、
実は自分の欲のために動く人です。
平気で自分に嘘をつく人は、
大事な場所でも嘘を付き、
裏切ると決まりきっています。
なので、社会貢献とか世の為とか
イノベーションとか気にせずに、
自分の欲求の為に起業すれば良いです。
不純な動機で問題ありません。
カフェでMacBookと向き合う日々
一昔前の起業のイメージからすると、
銀行からお金を引っ張ってきて、
立派なオフィスを構え人を雇い、
リスクを背負いながら起業をする。
というのが一般的でしたが、
今の時代はリスクがほぼゼロです。
「どうすればリスクになるの?」
と突っ込まれるほどに
リスクゼロで起業することが可能です。
今の時代に起業する選択を取る時に、
特別な才能も情熱も一切必要ありません。
僕は20歳で起業したのですが、
起業してから一番多いのは、
MacBookで文章を書く仕事です。
まじで地味です。
自分のオフィスがあるわけでもないし、
従業員を雇っているわけでもないし、
毎日忙しく動きまくっているわけでもない、
1人でスタバなどのカフェに行き、
MacBookを叩きまくり、
文章を書くのが仕事ですからね。
起業=華やかな仕事
とは真逆の生活を送っています。
天気が悪い日は家でも仕事が出来るし、
カフェでカフェラテを飲みながら、
ブログなどのコンテンツを作っています。
家で仕事する時は普通にジャージだし、
近所のカフェに行く時もラフな格好です。
それでもコンテンツを作っているので、
僕が友達と遊びに行っていても、
ネットから売り上げが上がってきます。
友達とお酒を飲みに行ってきて、
そろそろ寝るかな〜って時に
「商品が決済されました」
という通知が来ることがよくあります。
すべてを1人で行っているので、
人間関係で悩むこともなく、
ストレスフリーな生活を送っています。
やっていることは凄く地味だけど、
ネット上の資産になるので、
しっかり儲かるビジネスモデルです。
気になる方はメルマガでお話し
しているので読んで欲しいのですが、
楽しみながら仕事をしています。
お客さんから感謝の連絡を頂いたり、
実際にお電話した時やあった時に、
「きっかけを下さりありがとうございます!」
と言われることがよくあります。
「お話し出来て良かったです!」
「きっかけをくれてありがとう!」
「お陰様で売り上げが上がりました」
・・・と、お客さんから
感謝してもらったりする時が、
一番嬉しい瞬間でもあります。
社会貢献の気持ちはない状態で、
起業をしたのですがこうやって
お客さんが喜んでくれている姿を
見ると良かったなと思いますね。
僕はFラン大学生で学歴がなく、
優れた能力もない凡人の状態から、
ビジネスをスタートしました。
知識0・スキル0・学歴0・人脈0
という何もかもゼロの状態から始め、
20歳で起業できるようになりました。
そんなどこにでもいる凡人でも、
起業をすることが出来るので、
ぜひ気軽に始めて欲しいと思います。
はじめから大きく動かなくても、
まずはブログを立ち上げたり、
コンテンツを1つ作ってみたりと、
誰にでも出来ることから始めれば、
徐々に成果を出すことが出来るので、
今からできることをやりましょう。
社会貢献とかイノベーションとか、
世界を驚かせるサービスとかを
作ろうと重荷になるのではなくて、
「Fランに通っていた凡人でも、
20歳で起業しているんだし、
俺も起業してみよっかな〜〜」
という気持ちでオッケーです。
売り上げを上げる道のりや、
戦略思考なども語ってみるので、
ぜひ読んでみてくださいね。
→戦略思考を学んでみる
非売品の電子書籍を読みませんか?
僕は18歳からビジネスを始め、
紆余曲折はありつつも、
4ヶ月後には100万円を達成しました。
ストレスの溜まる満員電車に乗る必要も、
うざい上司との人間関係も一切ありません。
ですが、元々才能があったわけでも、
環境に恵まれていたわけではありません。
むしろ、Fラン大学に通っていた凡人で、
詐欺に騙される典型的なダメな人間です。
口座のお金が空っぽになったこともあります。
そんなどこにでもいる凡人の僕が、
20歳で起業をして雇われずに、
生活を送れているのは間違いなく、
18歳からビジネスを始めたお陰です。
知識0・スキル0・お金0・人脈0
の状態からでもビジネスを学び、
行動したおかげで結果が出ました。
真面目に働いても一生自由になれない
この日本という国で自由になる為には、
正直ビジネスしかないと思っています。
僕も周りにいる起業家さん達も、
21歳で1200万円の詐欺に遭ったり、
工場で働いていて鬱病になったり、
その状態から結果を出しています。
過去にどんなに辛い経験をしていても、
ビジネスの知識を1から身につけ、
行動すれば雇われない人生は送れます。
毎日頑張って労働していても、
一生お金も時間も自由になれない
現実はあなたもご存知ですよね。
せっかくの一度きりの人生なので、
会社や組織に縛られない、
自由な人生を謳歌していきましょう。
とはいえ、何から手を付けたらいいのか
わからない方がほとんどだと思います。
なので、僕がこれまでに歳月をかけ、
学んできた稼ぐ為の知識やスキル、
実践の場で培ってきた経験などを
クローズドなメルマガで暴露します。
非売品の電子書籍にも纏めてあります。
すでに読んでくれた起業家さんからは、
「今日のメール面白かったよ^ ^」
「楽しみながら学べました!」
と、嬉しい感想をいただいています。
・雇われずに生きていきたい
・労働地獄から抜け出したい
・自由な人生を謳歌したい
・家族や恋人と幸せになりたい
という方は為になると思うので、
ぜひメルマガを読んでくださいね。
ストーリー形式で書いているので、
文章が苦手な人でも読みやすいですよ。
また僕の経歴や発信理念はこちらから読めます。
→平凡なFラン大学生の僕自己紹介と発信理念